チオノドクサ

庭いじりをはじめた年からずっと植えっぱなしのチオノドクサが今年もきれいに咲きました。まったく世話をしていませんが、毎年、春先にはきれいに花をつけて楽しませてくれます。
 こちらはシャクヤクです。う~~ん。こちらは最初の年と比較しても新芽の数が少なくなっているのがわかります。なかなか毎年きれいに咲かせるのが難しいですね。この花は・・・・。。
 最後はクレマチスです。冬の間はわびしく茶色の茎のみになってしまうので、枯れてしまったのかと心配しますが、春になるとこうやってちゃんとつぼみをつけてくれます。。。
 

土が盛り上げる

春がいよいよ本格的になってきて、芝生のところどころに土が盛り上がっている部分が出てきました。昨年はミミズが盛り上がった土のそばで死んでいたのを見て、犯人はミミズと決め付けていました。そのため、農薬を散布したりとかはせずに様子を見ていました。しかしながら今の状態を見ているとどうもミミズの仕業だけではないようです。あまりにも土が盛り上がっている場所が多すぎます。ブイブイ(コガネムシ)の仕業かもしれません。