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2007年11月30日

幼稚園の餅つき 幼稚園の餅つき


幼稚園ウィークというのがあったのですが、いまひとつ、私には何をしていたのか
よくわからず、結局は毎年、先生方がそういうものを作って発表というか視察会をしているのだろう
と勝手に思い込んでいるのですが、その集大成というか、終了打ち上げのイベントのよ
うなものでしょうか。
去年はありませんでしたが、今年は餅つきをすることになったようです。

今日は朝登園すると、園庭で早くも懐かしいまきで釜をたいて、その上に3段に重ねられた蒸し鍋が置かれ、うすが二つ、餅つきするぞーっという雰囲気を盛り上げ、三角巾にエプロン姿の役員さんたちが忙しく準備をしていました。

餅つきが始まると、なれた男の人たちが搗くあのペッタンペッタンという気持ちのいいリズムの音と、幼稚園児がつく、ペタ、コチン!ペタ、という杵に振り回されて目の離せない音と、あわただしく搗き終わったもちに餡子を入れて園児が丸めるように用意する人たちが入り乱れ、本当にお祭りでした。
子供が搗くもちは、当然粒が残り、しかもどんどん冷える。

時間との勝負ですが、そんなことはお構いなし。
子供たちは顔を紅潮させて真剣な顔でもちを搗いていました。
 
手つきを拝見。そうかぁ。一人ずつ手に消毒液をつけて・・・清潔だがなんだか変な気がする。
最近餅つきなんかしないから、もちを丸めて!!といっても?????なんだ。
泥団子しか丸めていない子供たちは当然団子のようなまん丸。
それはいいとして、見ればハート、積み木状態、合体、この子おにぎりと間違えてる・・・などなど。

どちらが上になるのかもわからず・・・まあいい、子供たちが自分で食べるのよ・・・とおもっていたら、その後のいただきますではちゃんと親にもひとつくださいました。
搗きたてのはずが、すでに表面は少々硬く粒粒が。

それを除くとみんなのわいわい言う雰囲気に呑まれおいしくきな粉だらけにしていただきました。
あちこちでお代りの声が。ひとつしかないのよ、と先生の声。私もわが子に残しておけばよかった。
後から思うとあの沢山の小さな手のコネコネを食べちゃった。

お土産にいただいた袋に入った二つずつのお餅はとてもきめが細かくつるんとしてきれいなお餅でした。
お餅ってこういうのを言うのよね・・・・・

餅つきはどこかのイベントでくらいしか見なくなり、イベント、お祭り大好きの私にとっては本当に残念なことです。
今日は、かつて祖父母と家族総出で庭先で餅を沢山搗いて、炭で焼き芋をしたのを思い出しました。
また来年も参加できる餅つきをしたいものです。

(文責:嫁)