マジスティック2種

お父さん作のマジスティックソード(下)とお母さん作のマジスティック(上)です。
サランラップの芯とダンボールで10分ほどで作った2つです。
ところが、これが長男に大うけ!
「けんかする~」といってはお父さんのライオブレイバーとでチャンバラをして遊びます。ただ、チャンバラも1分立たないうちに「チェックメイト!」の一言で決着が強制的についてしまいます。
この掛け声で「ドッカーン!!」お父さんは爆発しなければならないのです・・・・。
 

ウーザフォン


 
先日、紹介した「マージフォン」に続いて、こんどは「ウーザフォン」を買いました。
落札できたらもうけもんくらいで、オークションにて安く入札していたのですがなんと落札できてしまったのです。
ええ、そりゃもう長男は大喜びです。大好きなマージフォンを妹に貸してまでもウーザフォンで遊んでいます。
低い声で「ザザレ」などと言いながら喜んで遊んでいます、ただ、「マージ・マジ・マジーロ」と言って変身するのを見ていると、突っ込みたくなってしまいます。(笑)

マジレンジャーショー3回目

今日はなつかしの梅津寺へ長男の大好きなマジレンジャーショー(ヒーローもの)を見に行きました。既にここ3ヶ月で3回目のショーであります。
昨晩から長男はわくわくしていたのか、マジレンジャーに会いに行くといってなかなか寝付けず、歌を歌ったり、お話したり、急に座ってみたり、あっちで寝ると言って移動してみたものの眠れずこっちで寝てみたりと、寝るのに本当に努力をしているようでした。
 
本日は本当に秋晴れで、昨日の土砂降りがうそのように晴れました。お弁当を持っておやつに昨日作ったドーナツを持ってまるで時代をタイムスリップしたかのようにまったく変わっていない梅津寺に家族で行ってきました。
40分も前に着いたのに、長男はお父さんとブルーシートの上に陣取って、後ろの子供が歌にあわせて踊っているの知らんぷりでおとなしく緊張して開始を待っていたようです。
まじめな顔をして見ていましたが、長男もこれが3回目。他の子のように「マジレンジャー、がんばれー」なんていってみたり、思わず立ち上がったり(なかなか素直な子だなあ)だんだんと感動が高まってきたようです。長男の場合ちょっと感動がずれるので、終わってからがしばらく動けなかったりする。
当然、「サインもらう~」「マジレンジャーとあくしゅする~」一緒に写真とる~」お母さんはしらないよーと言っていたら、長男に甘いお父さんが少ないおこずかいから出していました。(大丈夫かぁ)
とーっても楽しんでいただけたようです。
 
当然、長女も「あー」と指差して、一緒に踊っていました。長女も変身は?と言うと、ちゃんと変身しています。面白い。今日はこれで一日つぶれてしまった。とっても疲れた。
本日の作文…….By嫁

マージフォングレードアップ!

 
長男愛用のマージフォン
が本日、グレードアップいたしました。
今日は長女の誕生日です。じいちゃんばあちゃんが長女へのプレゼントと共に長男へのプレゼントも用意していました。
それがこのマージフォンです。携帯電話をマージフォンとして遊んできた長男でしたが、最初これを見てもマージフォンであることが良く理解できずにいたようです。いじっているうちにマージフォンであることに気づくと、後は長男の独壇場!右手に握ったまま遊び倒し、結局寝る時も握ったままでお休みいたしました。
それにしてもこのマージフォン、良くできています。
番号を押してENTERを押すと呪文をしゃべります。このPの部屋で紹介されていたのですが『マジレンジャーが使う呪文は、10個の基本となるワードの組み合わせで構成されています。「マージ」「ジルマ」「マジ」「ジー」「マジーロ」「マジカ」「マジュナ」「マジーネ」「ジジル」「ジンガ」の10個です。』の意味が良くわかる商品でした。(笑)
ちなみにTVを注意深く見ていると「マージ・マジ・マジーロ」の呪文は106と押下しているのですが、このマージフォンも106と押下すると「マージ・マジ・マジーロ」としゃべります。
ちょっと感動しました。

マジレンジャーショー

25日(日曜日)に、家族そろってアイテムえひめで行われたえひめカーフェスタ2005に出かけました。
特に車の購入を検討していたわけではなく、単純に「マジレンジャーショー」を見るためだけに出かけたのです。
テレビで聞きなれた彼らの声とは全く違う別人の声と、えらい細身のマジレッドと、
めちゃ背の低いマジブルーに違和感を覚えましたが、、、子供たちは真剣にショーにはまっておりました。
あっそうそう変身した後の決めセリフだけは本当の俳優さんたちの声を使っていました。
ショー終了後、マジレンジャーの色紙(油性ペンを使ってカタカナでマジレンジャーと書いてある)を\500で買って、握手をしてもらい、記念撮影もして、子供たちは大満足のようでした。
 

お話

子供たちを寝かしつけるのに毎日苦労しています。
そんななか、長男にお話を聞かせるのが日課になっています。
お話と言っても昔話などのお話ではなくて、わたしが即興で作ったお話です。
出だしは決まっていつも「むか~しむか~し、あるところにユウタ君とお父さんが住んでいました。」ではじまります。ユウタ君はもちろん長男の名前です。
お話の内容は長男がマジレンジャーになるにはどうしたらいいかということをとつとつとお話しするという、傍で聞いていると笑ってしまうような内容です。
たとえば、「オシッコ」ときちんと言えないといけないとか、ご飯をいっぱい食べなければいけないとか、そんな内容の話です。
そんな話でも長男は真剣に聞いています。そしてわたしの「おしまい」というセリフを聞くと、満面の笑みを浮かべます。
しょ~もないお話ですが、長男には楽しいお話のようです。

長男愛用のマージフォン

店頭においてある携帯電話のレプリカを子供のおもちゃ用にいくつかもらっているのですが、その中のひとつが長男用のマージフォンとなっています。
TVを見ていたわたしが思いついて、長男の前で携帯を持って変身する格好をしてみせました。
それを見た長男、「おおっ~」っとばかりにわたしが持っている携帯を取り上げ、変身しまくりです。
今日も変身した後、嫁をパンパンと叩き、「チェックメイト!」といって指をならしたそうです。(笑)
 

マ~ジマジマジ~ロ~!

レオマワールドでマジレンジャーショーを見た長男。マジレンジャーにはまってしまいました。^^;
日曜日の朝に初めて見た「マジレンジャー」がレオマワールドと同じだったことに気づいた長男。
それからというもの「マジ・マジ・マジレンジャー♪ゴー・ゴー・マジレンジャー♪」と唄いながら遊ぶのが大流行。
DVD3本を順繰りで見るわ、携帯電話をマージフォン変わりに「マージマジマジーロ!」と叫んで変身を繰り返しております。
特にお気に入りはマジイエロー。本人は「マジキイロ」と呼んでおります。「何になりたい?」と聞くと「黄色になる~」とのこと。やっぱり男の子ですねぇ。ヒーローものにはまってしまいました。(笑)
お父さん(わたし)は麗(うらら)ちゃんがお気に入りです。(笑)

レオマワールド

レオマワールドは四国に住んでいる人なら誰もが知っているテーマパークですが、数年前に一度倒産しています。今回、子供たちをつれて、リニューアルオープンしたレオマワールドに10年以上ぶりに出かけてみました。

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