『チャンピオン・バイク・コレクション』44号のミニカーは「APRILIA RSW125 ARNAUD VINCENT」でした。
ここ最近の数号は、ほんとおもしろくないバイクが続きます。もっと日本人ライダーを！
最近は惰性（定期予約済）で買っているような気がします・・・。

『チャンピオン・バイク・コレクション』43号のミニカーは「DUCATI 998R PIERFRANCESCO CHILI 2002」でした。
う～ん。また知らない人だ・・・。(苦笑)

『チャンピオン・バイク・コレクション』42号のミニカーは「Honda RS 125R TONI ELIAS 2001」でした。
ホンダの125ccといえばやっぱりRSですね。何年くらいRSっていう型番を使っているのかわかりませんが、「RS」といえばホンダって条件反射しちゃうくらい、自分の中ではデファクトスタンダードです。(笑)

『チャンピオン・バイク・コレクション』41号のミニカーは「DUCATI 996R NEIL HODGSON 2001」でした。
500ccクラスがMOTOGPクラスに変更になって、KAWASAKIやDUCATIなどが参入してきました。メーカーが増えることは大歓迎です。
まだまだDUCATIは成功したといえるほどの成績は残せていません。日本人の私としてはもちろん日本のメーカーを応援しているので、これでいいのですが・・・。
　

『チャンピオン・バイク・コレクション』40号のミニカーは「PROTON KR3 JEREMY McWILLAMS 2002」でした。
PROTONっていうメーカーは良く知らなかったのですが、バイクに大きく貼られているPROTONのロゴはなかなかかっこいいです。
最初、チーム名にKRってあるのでKAWASAKI系のチームかと誤解していたのですが、まったく関係はないようです。(^^;
　

『チャンピオン・バイク・コレクション』39号のミニカーは「APRILIA RSW250 MERCO MELANDRI 2002」でした。
ＧＰでは125CC→250CC→500CC（MotoGP）とステップアップしていくライダーがかなりいますが、メランドリもその一人です。2002年にこのマシンでチャンピオンを取った後MotoGPクラスにステップアップしています。
MotoGPクラスにはロッシという絶対的に強いライダーがいるのでチャンピオンを取るところまではいっていませんが、2005年にはチャンピオンシップ2位になっています。
　

『チャンピオン・バイク・コレクション』38号のミニカーは「YAMAHA YZR500 MAX BIAGGI 2001」でした。
ロッシが台頭してくるまではドゥーハンに次ぐ次期チャンピオンと目されていたビアッジでしたが・・・。
今でもチャンピオンになれずにいつの間にやらベテランになってしまっています。
彼は最高峰クラスでのチャンピオンにはなれずに引退になってしまうのでしょうか。
　

『チャンピオン・バイク・コレクション』37号のミニカーは「Honda RS125 LORIS CAPIROSSI 1991」でした。
カピロッシはまだまだ若いと思っていたのですが、既に３２歳になっていたんですね。
原田との熾烈なチャンピオン争いを演じていたのがつい先日のように思われるのですが、１９９８年ですから、もうかなり経っています。
そんなに前だったけなぁ・・・(苦笑)
　

『チャンピオン・バイク・コレクション』36号のミニカーは「GILERA 125 MANUEL POGGIALI 2001」でした。
久々にチャンピオンを取ったバイクです。
ところでこの雑誌、監修に「辻本聡」が記載されています。なら彼のバイクは？ってわたしは期待しているのですが、出ないのかなぁ？
　

『チャンピオン・バイク・コレクション』35号のミニカーは「SUZUKI GSX-R 750 GREGORIO LAVILLA 2002」でした。
わたしの苦手なスーパーバイク選手権のミニカーです。しかもこのマシン、チャンピオン取ってません。(–;
雑誌のタイトル通りチャンピオンを取ったバイクのミニカーをつけて欲しいものです・・・。