大阪に忘れ物・・・^^;

1泊2日で大阪に出張に行ってまいりました。
昨日、講習会終了後に、宿泊した阪急ホテル「ANNEX」のちょうど裏側にあるFORZA大阪店へ偵察にいってみました。
物色していると、アーバインのF1デビューマシンと、セナのF1ファーストウィンモデルがあったのですかさずGETしました。
ホテルに戻りしばし眺めて堪能した後に気持ちよく就寝です^^
本日、2日目の講習会にはミニカーが入ったビニール袋持参で出かけました。すけて中身が若干見えてしまうのですが、まぁ仕方がないと腹をくくりミニカーと一緒に会場入りです。
5:00まで講習会の予定です。最終便で松山に帰郷する予定だったので、講習会終了後、ダッシュで梅田に戻り空港バスに乗らないと乗り遅れてしまいます。
ということで講習会が終わると同時にダッシュで梅田まで戻りました。ここまでは予定通りだったのですが・・・。
なんと、ミニカーの入ったビニール袋を講習会の会場に忘れてきてしまったのです^^;
取りに戻っていては飛行機に乗り遅れてしまいます。最悪です・・・・。
なんとか電話連絡がつき、事情を説明し(中身がミニカーと伝えるのはさすがに恥ずかしかったですが)月曜日に送っていただくことになりほっと一安心です。
ということで本日はミニカーのページを更新することができなくなってしまいました。

デルプラド破産!!・・・その後

先日、扶桑社から一通のはがきが届きました。
そこには、各コレクションは全て打ち切り。読者特典も全て無効。という内容が書かれておりました。
扶桑社は読者を見捨てたということのようです・・・・。
相変わらず、わが長男は毎日「シンフォリーズ」を見ていますが・・・・(苦笑)

長男とミニカー

自作のコレクションケースを製作してからしばらくたちましたが、私以外に非常にお気に入りになっていただいた人物が一名います。
写真を見ていただければお判りになると思いますが、わが長男(一歳)です。
ごらんのように、踏み台に登って日々ミニカーを一緒に眺めております。
 

デルプラド破産!!

それはちょっとした前兆の後、突然起こりました。
子供が喜ぶ顔を見たくてデルプラドの「シンフォリーズ DVDコレクション」を毎週買っておりました。10分足らずのDVDに\990は高いとも思ったのですが・・・。子供が映像が始まると指揮者のように両手を振って画面を見入る。リモコンを持ってきては「ぷち~」といってスイッチを入れてくれとねだる。親としては子供の喜ぶ顔見たさに、書店に定期購読を申し込んでまで買っておりました。
それは15号か16号だったと思います。「この雑誌は書店で買えなくなります。デルプラドから直接定期購読していない場合は、何らかの方法を検討中です。」みたいな説明書きが添付されておりました。どういうことだかいまいちわからなかったので、そのままほっておきました。
たしか11月の11日か12日だったと思いますが、自宅に書店から「扶桑社がデルプラドとの契約を解除したので書店からは購入できなくなった。」と電話がありました。詳細を聞くと「デルプラドの契約不履行(支払いが約束とおりに行われていない。)による解除。なんらかの措置があった場合は改めて連絡する。」とのことでした。
扶桑社にはこんな説明書きが・・・。さっそくフリーダイヤルに電話してみると、書店と同じような回答があり、書面で詳細確定次第、案内させていただくとのこと。デルプラドのHPにもあった問合せフリーダイヤルにかけてみました。「大変回線が混雑している。かけなおしてください。」てなメッセージが流れ、何度ダイヤルしても切れてしまいます。「これはデルプラド危ないな・・・。」
で、それは突然起こったのです。「デル・プラド・ジャパン、破産宣告」
「シンフォリーズ DVDコレクション」は完結することなく終わってしまうのでしょうか?子供は17号までの「シンフォリーズ DVDコレクション」をいまだに毎日とっかえひっかえ見ています。
は~~まいりました^^;

片山右京のM197ゲット!

ミナルディM197の片山右京モデルをオークションでゲットしました。
いつもわりと高額で取引されているのでなかなかゲットできませんでしたが、ようやく手に入れることができました。これで片山右京モデルは1992年のヴェチュリ・ランボルギーニと1996年のティレルを残すのみとなりました。
1996年の「TYRRELL YAMAHA 024」はオークションでもよく見かけますが、1992年のヴェチュリ・ランボルギーニのモデルは実在するのでしょうか?誰か詳しい方がいたら教えてください^^;
 

フレディ・スペンサーのミニカー

チャンピオン・バイク・コレクションの第7号はフレディ・スペンサーの1983年のNS500です。当時、私はまだ高校生でしたが、非常に思い入れのあるライダーです。実際に走っている姿を見たことはなく、バイク雑誌でのみ知る存在でしたが、高校を卒業したらバイクに乗りたいと思っていたので、当時のGPライダーたちは憧れの存在だったのです。
その中でもこのスペンサーはとてつもなく強いライダーで、1985年には250CCクラスと500CCクラスの両方でチャンピオンになるという偉業も達成しました。いまでもこの記録は破られていないと記憶しています。
そんな強いライダーでしたから、スペンサーレプリカのヘルメットをかぶったライダーを良く見かけたものです。(笑)
 

McLaren HONDA MP4/4 First World Champion Suzuka 1988

鈴鹿限定のF1ミニカーの残り1台を本日入手しました。アイルトン・セナがはじめてワールドチャンピオンになった1988年の鈴鹿モデルです。 
HONDAエンジンが、WilliamsからMcLarenに代わったと同時にセナもLotusからMcLarenに移籍してきた年だったと思います。
わたしの中のF1ブームも日本のブームに合わせて高くなり、夜更かししてF1中継を見ていた時代でした。
ポルシェ+McLaren+プロストのパッケージは大嫌いでしたが、HONDA+McLaren+セナのパッケージは、中島悟の次に好きでした。(やっぱ日本人ですから中島悟ははずせませんでした。)
ただし、HONDA+McLaren+プロストは相変わらず嫌いでしたが・・・(笑)
結局、何が嫌いかというとプロストが嫌いだったんですけどね^^;
ちなみに今はシューマッハが嫌いです。
話がそれましたが、McLaren+HONDAの組み合わせが1年目からうまく機能するのかすごく心配でした。
わざわざうまくいってるWilliamsと決別してMcLarenと手を組む必要があるのか?
なんて考えたりもしましたが、終わってみれば、セナが初めてのワールドチャンピオンに輝き、McLaren+HONDA+セナの黄金時代の幕開けとなったのです。

登録間違い

ミニカーをDBで管理するようになって2年以上たちます。
正直、F1ミニカーを収集し始めてからずっとDBで管理しています。
自分のPC上のAccessで管理しているわけですが、どうやってホームページに反映していたかご紹介します。

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鈴鹿限定パッケージ

鈴鹿サーキットで行われた日本グランプリ中に発売された鈴鹿限定のBARのF1ミニカー3台(minichamps製)。手に入れるのは無理だろうとあきらめかけていました。
ところが、掲示板に書き込んでいただいた「こんくん」さんのご協力でなんと手に入れることが出来ました。
初めて掲示板に書き込んでいただいたのが9月25日ですから、10月10日の日本GPまで2週間しかありませんでした。ところがとんとん拍子で話が進んでわずかの間にご協力いただけることになったのです。
本当に「こんくん」さんには感謝です。実はこの3台だけではなくトヨタパッケージのTF104とセナモデル(MP4/4)までお世話になりました。
ネットで知り合っただけの顔も見たことないわたしなんかを信用していただいた「こんくん」さん。本当にありがとうございました。
 

コレクションケース自作

ミニカーを収集しているとどうしても置き場所にだんだん困ってきます。市販されているコレクションケースやディスプレイを購入するということも考えられますが、かなり高価になってしまいます。そこで自作にチャレンジしました。
 

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