わたしがこのガラスの仮面をはじめて読んだのは小学校5年生の時です。
いとこのお姉ちゃん家に遊びに行った際に、たまたま「花とゆめ」があって連載されていたのがはじめてでした。
それから30年・・・・まだ連載は終わっていません。(苦笑)
わたしが一番印象に残っていること。それは主人公の北島マヤを登場する人々があまりかわいいと褒めないこと。なのに芝居をするマヤを、可愛いとか、輝いているとか、あんな冴えない子がなんで?と褒めまくる。
芝居していなくても十分可愛く描いていると思うのだけでも・・・。(笑)
でいったいいつ完結するのでしょうか?紅天女は?興味はあるのですが・・・。