ミシュラン別注品!!

ミシュラン別注品の続報です。
ごらんのようにミニカーとどきました。残念ながら佐藤琢磨のモデルは入手できませんでした。Yahooオークションを見ても1万円を超えて取引されているようです。正規に販売店から購入するのは絶望的なのでしょうか・・・^^;
とてもじゃないですが、わたしには1万円を超えるような金額は出せません。(この記事を書いているわたしの後ろで嫁さんが笑ってる)
なにはともあれこれだけのミシュラン別注品を今回、入手しました。
 

片山右京のM197ゲット!

ミナルディM197の片山右京モデルをオークションでゲットしました。
いつもわりと高額で取引されているのでなかなかゲットできませんでしたが、ようやく手に入れることができました。これで片山右京モデルは1992年のヴェチュリ・ランボルギーニと1996年のティレルを残すのみとなりました。
1996年の「TYRRELL YAMAHA 024」はオークションでもよく見かけますが、1992年のヴェチュリ・ランボルギーニのモデルは実在するのでしょうか?誰か詳しい方がいたら教えてください^^;
 

McLaren HONDA MP4/4 First World Champion Suzuka 1988

鈴鹿限定のF1ミニカーの残り1台を本日入手しました。アイルトン・セナがはじめてワールドチャンピオンになった1988年の鈴鹿モデルです。 
HONDAエンジンが、WilliamsからMcLarenに代わったと同時にセナもLotusからMcLarenに移籍してきた年だったと思います。
わたしの中のF1ブームも日本のブームに合わせて高くなり、夜更かししてF1中継を見ていた時代でした。
ポルシェ+McLaren+プロストのパッケージは大嫌いでしたが、HONDA+McLaren+セナのパッケージは、中島悟の次に好きでした。(やっぱ日本人ですから中島悟ははずせませんでした。)
ただし、HONDA+McLaren+プロストは相変わらず嫌いでしたが・・・(笑)
結局、何が嫌いかというとプロストが嫌いだったんですけどね^^;
ちなみに今はシューマッハが嫌いです。
話がそれましたが、McLaren+HONDAの組み合わせが1年目からうまく機能するのかすごく心配でした。
わざわざうまくいってるWilliamsと決別してMcLarenと手を組む必要があるのか?
なんて考えたりもしましたが、終わってみれば、セナが初めてのワールドチャンピオンに輝き、McLaren+HONDA+セナの黄金時代の幕開けとなったのです。

鈴鹿限定パッケージ

鈴鹿サーキットで行われた日本グランプリ中に発売された鈴鹿限定のBARのF1ミニカー3台(minichamps製)。手に入れるのは無理だろうとあきらめかけていました。
ところが、掲示板に書き込んでいただいた「こんくん」さんのご協力でなんと手に入れることが出来ました。
初めて掲示板に書き込んでいただいたのが9月25日ですから、10月10日の日本GPまで2週間しかありませんでした。ところがとんとん拍子で話が進んでわずかの間にご協力いただけることになったのです。
本当に「こんくん」さんには感謝です。実はこの3台だけではなくトヨタパッケージのTF104とセナモデル(MP4/4)までお世話になりました。
ネットで知り合っただけの顔も見たことないわたしなんかを信用していただいた「こんくん」さん。本当にありがとうございました。