BAR 006 日本GP 琢磨

「B・A・R HONDA 006 JAPANESE GP 2004」Takuma SATO(佐藤 琢磨)のF1ミニカーです。
このモデル限定数がなんと15,408pcsです。こんなに造って限定っていえるのか、少々疑問です。おまけにえらく中途半端な数字の限定数です。
まぁ造る数が多いと入手するのも非常に楽なのでありがたいです。もちろん定価未満で入手しました。
まいど思うのですが、きりのいい数字ではない半端な数字の限定数って誰が決めるんでしょうかね?
 

BAR 006 日本GP 琢磨」への3件のフィードバック

  1. 小鉄さん、こんにちは。
    しかし凄い生産数ですね。他の限定表記の無いモデルでもこれより少ないのが殆どでしょう。
    これはもはや通常品ですね。
    予定にある琢磨モデルは殆ど予約済みなのですが、この日本GPモデルのみ予約してません。
    理由は左サイドポット(排熱孔)が再現されてたら買おうと思ってたからです。
    案の定再現されませんでしたね…(悲)
    以前は○○GP仕様と銘記されたモデルは、出来る範囲で金型を改修してくれたものですが。
    今日あたり各ショップにBAR2005ショーカー/バトン両スケール入荷ですね。
    琢磨はまた遅れるのでしょうか?
    EJ12通常版や006イギリスも正規入荷まだですしね。
    何とかしてほしいですね。

  2. Takumaのミニカー その6

    日本でなかなか発売されない、昨年の日本グランプリの琢磨のミニカーですが、ハンガロリンクで売っていたのでとりあえず買ってきました。どうして日本でスムーズに販売され…

  3. Sekiさん、こんばんは。
    わたしの場合、細かいことにはこだわりがないというか無頓着だったりします。
    ショップでミニカーをいくつも手にとって品定めする人もいますが、少々のことは気にしない人なんです。
    ですからサイドポットとかがあるとかないとか、全く気になりません。(笑)

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