朝倉村 タオル美術館

 この日は朝からどんより。昨日は暑いくらい晴れていたのにどうしたことか。朝から寒の戻りで天気もどーんより。車を走らせていたらとうとうシトシトと降り始めました。長そーな雨の振り方。今日は天気も諦めることにしよう。
 車で、11号線を市内→川内→桜三里→梅錦酒造の前の道を通り、周桑今治広域農道を少々不安になるくらい走って、道を工事している隣を通って、(この時期工事が多いですね) ちょっとした山をくねくねと下る・・・
 その時に、目の前にいきなり現れた大きな施設。それがタオル美術館でした。
 
 1階の、「カフェド フォション」や「フォション」売店の近くの駐車場は、大体30台弱置けそう。観光バスも来てました。他に駐車場があるかなんて、冷たい雨と、寒いので、大急ぎで館内に入って分からなかったけれど、大きな施設です、きっとあるでしょう。
 入り口には、プチタオル、25枚2,000円とか、タオル詰め合わせ、2,000円とかの結構お得な袋が置いてありました。なかなかお得な福袋です。タオルのあたりはずれは無いから、お買い得だと思います。
 売店の横のエスカレーターを上がると、2Fには特産品の売店、3Fにはさまざまなタオル製品が。これがなかなか安い。いまだに悔やまれるムーミンのスナフキンとミッフィーのプチタオルを買えばよかった。
 
そんなことは置いといて、タオル美術館は・・・・・

突き当たりの壁に“タオル美術館”の文字と綿花の花壇があり、そこを曲がると、なんと巨大なお菓子!!
他の女の子3人組を見ていると、表情がパッと幸せそうになるから、本当に女性にはたまらない光景なんでしょうね。
 アイスクリームの優しい白さ、パンの軟らかい白さ、ケーキのふんわりした白さ。どうしても触って抱きつきたくなるそういうディスプレイに囲まれて、幸せ一杯で通り抜けると、やっと入り口です。
 大人800円(JAFカードで100円引き)これに、プチタオルのオマケ付き!!
 私はこの中身を確認せずに、3Fの売店で同じ物を買ってしまった。

とっても悩んだのに。シクシク・・・・・・(T‐T)
 
 
 
 タオルを織る行程が展示でなく実際に機械が動いているのを見せてくれていました。始めて見ました。綿から糸になるまで。
 これは糸を紡ぐ絵を何度か見たことがあるし、民族資料館でもよくある行程のものですから驚かなかったのですが。織機の巨大化。
 沢山の天井から下がった針が、横を通る糸の編み方を操作して、色々な模様を作り出しているのでしょう。タオルの大量生産の工程です。
 出来たてほやほやのタオルが少しずつ巻き取られていました。沢山のつむぐ針がガチャガチャと騒々しく動いていました。
 
 まっすぐの廊下に沿って見学して、上からも見て、その後は、タオルで作った芸術作品と、北原 照久(お宝鑑定団のおもちゃ担当)の方のコレクションの一部かな?(写真撮影不可)
 これ持ってた、見たことある、惜しい事した・・・等とぶつぶつ言いながらおもちゃを見て、成瀬 正博(週間新潮の表紙絵)を見て、これが可愛い。
 童話の世界で、静かで優しくて、暖かくて、ちょっと淋しくて。気に入った絵がいくつかありました。これは部屋に飾りたいですね。
 最後は、からくり人形の部屋でした。動いてくればもっと楽しいのでしょうが、よく見ると塗装が剥げ落ちています。これでは動かすとばらばらになるでしょう。
 
 お腹が減ったので、お昼にすることにしました。ちょっと高級そうに見えたけど隣接している、“王府井(ワンフーチン)”にふらふらと引き寄せられて・・・・(笑)
 お店の前にあるメニューを見るとランチが1,000円。他、手軽に食べれそうな感じだったので、入って腰を掛けて気が付いた!! 窓の外の庭園はハーブ園ではないか!!しかも綿の花が咲いている!!
 でも今日は雨。庭園内を歩くのは、今食事をしに入っているお客さんの目を一心に集めることになりそうなので、取りやめ。
 
 この日のランチメニューは、ご飯、卵スープ、鳥のから揚げと、サラダ、ザー菜、杏仁豆腐。なかなか、満腹満腹。美味しい!!
 杏仁豆腐、甘くて私はあんまり・・・・・なんですが、本当に美味しかったです。
 中華料理レストランで、1F130名、2F150名収容できるそうで、個室もあり、ちょっとした宴会でしたら充分楽しめそうです。帰りに見つけたレジのチラシのファミリーセット(4名で5,000円 追加1,500円/
人)もとても気になりました。なんたって美味しそう。

 いかんいかん、食べ物の話には力が入ってしまう(笑)
 

 満足して、さて帰ろうとするその時も、雨はずっと降り続いていました。綿で作った巨大なお菓子のディスプレイと、機械の騒がしい音、成瀬 正博の可愛い絵、フォションの沢山の紅茶の香りとジャムの楽しみました。
 そうそう、お腹一杯になったので、ここの目玉、中四国でここにしかないカフェ ド フォション(喫茶店) でデザートを食べるのを忘れました。

これはまた、次の機会にすることにします。

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