アクセス権の謎(続報)とSCS

またまた、続報です。
アクセス権が意図せぬ内容に書き換わってしまうPCはやはり後からWindows XP SP2を当てたものばかりでした。
なぜ、そのような動きになるのかやはり謎です。
もうひとつおかしな動きを確認しました。
ファイヤーウォールを有効にした状態で、元々SP2のPCはリモートでSCS(Symatec Cliant Security)がインストールできますが、後からSP2をあてたPCでは、認証ダイアログが表示され正しいadmin権限のアカウントを入力しても先に進めません。(–;
ファイヤーウォールを無効にするとインストール可能となります。
設定を比較したのですが、見た目上は全く一緒・・・・。
SCSがインストールできないためにWindowsのクリーンインストールをやり直してしまいました。
ムカ~~!!

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