昨日の夕方、突然激しい雨が降り始めました。
これぞまさにバケツの水をひっくり返したような勢いです。
部屋の中から外を見ていると大雨に打たれたツバメがカーポートの屋根の上でじっと耐えておりました。
見ているうちにそのツバメは大雨に流されとうとうカーポートから落ちてしまいました。
さすがに見ていてかわいそうだったので救出しにいこうとしたのですが、いっしょに見ていた長男が「俺が行く!」と名乗りを上げました。
ごらんのようなちょっと大きめなカッパを着込みカーポートの下に落ちてしまったツバメを救出です。
長男は右手で優しくツバメを抱きかかえるととりあえずカーポートの中に避難。
剪定したジャカランタの枝をまとめたものがあったのでそこに寝かせました。
後から出てきた嫁が古くなったタオルを持って出てきたので、包むように体を拭いてやりました。
それを見ていた長男も長女も自分もやりたくてたまらないので、タオルにくるまったツバメをかわるがわる抱きかかえて満足な様子。
ジャカランタの葉っぱでできたふわふわなベッドにそのままそっと置いてみんなで家に戻ったのでありました。
今朝、カーポートのジャカランタを見てみましたがもぬけの殻でした。
「あれがそうじゃない?」嫁が電線に止まったツバメを指差して言っていましたが、正直わたしにはそれがあのツバメなのかはわかりませんでした。
まっでもいい事した後は気持ちいいもんです。
ツバメの恩返しは現金がいいなぁ~。(笑)