撮影予定の日曜日は帰宅が夜になってしまったために撮影出来ずでした。
平日の撮影は厳しいのですが、今日出社前に今年最初の撮影をすることが出来ました。
この冬はやっぱり異常ですね。寒い日が極端に少なく感じます。
通常なら年が明ける頃には完全に青さがなくなってくるのですが、芝生もごらんのようにまだまだ青さが残っています。
冬場の作業は竹ぼうきで芝生の上の落ち葉を掃除して雑草を抜くという作業なのですが、今年は雑草が少なく非常に楽です。
昨年だと毎回かなりの量の雑草になっていたのですが、今年はポツポツと生えているカタビラを抜くだけですんでいます。
昨年より今年のほうが夏場に手入れした分だけ芝生の密度が上がって雑草が生え難くなっているのでしょう。
小鉄の独り言
管理人の日常の出来事をお届けします。
ずっと以前からkotetsuさんのブログを拝見しておりまして
ミニカーの紹介が主体のブログに「なぜ、芝生が・・・？」と
思っていたのですが、こうして自然を観察すること
それによって気候の変化を感じ取ること。
そういうことって大切だなぁ～と思うようになりました。
> グラッツェ･シューミー さん
定点観測を何年も続けているとき気候の変化を感じることが出来ます。
昨年一昨年はどうだったかとブログの記事を読み返せば画像として残っているので非常にわかりやすいですね。
ただやってる本人はそんなつもりでやっているわけではなくただ記録を残しておこうと思っているだけなのですが（笑）