秋の小田深山

 もみじが綺麗とTVで聞いたからには、是が非でも行かねばならぬ!!ってことで、小田深山の紅葉狩りにいってきました。天気は怪しく、快晴ではなかったものの、何とかもつだろうと自信をもって出発。風は冷たく、なかなか寒い日。他の人たちも紅葉狩りに出かけたのか、結構車が多かった。
 砥部から、広田村、小田町へ。途中、小田町では正月用か、若松の出荷の準備をしていました。そういえば後40日余りで正月です。はぁ~~~~新世紀か~。来年こそはいいことあるさ!と、自分に言い聞かせて、いざ山道へ。
 
 こちらからの道は眺めはほとんど杉林。景色はなし。とにかくひたすらいったら、どうやら昨晩の雨で道がグチョグチョ。離合の度に緊張が走る(いくじなし!!)。山の土手がー!!、ガードレールがー!!!心の中で叫びながらやっとこさ到着。沢山の人が既に楽しみに来ていました。広場の駐車場に置いて、いざ散策。車の外にでると、冷たい風が吹き、急に冬が身近に感じられました。
 川には釣りをしている人が川を横切る橋の右にひとり、左に2人。どちらも釣れているようではなかったけれど、まあ、釣れる釣れないは別にして、こういう自然の中でのーんびりしているのを楽しんでるんだろうな、と一応の理解を示したものの、やっぱりじっとしているのは寒い。先へすすむことにする。
 
 
 
どうも七不思議が好きなもんで、恒例で一枚。何処にでもあるもんですね。散策道は登りで子供からお年寄りまで歩いてますが、靴はしっかりと運動靴がよろしいでしょう。
 
 川縁からの景観は、秋がまさしく始った所。黄色を基調とした秋の色。ススキ、セイタカアワダチソウ、はぜ、ウルシ、サクラ。山は色々な色。でもまだまだオレンジ、赤といった今日探しに来た色とは少々違う。赤い秋の色はまた探しに来るとしよう。水は冷たく、風に舞う落ち葉が水面を流れていく。
 赤いもみじがそこに・・・黄色が来るのを待とうとしてると流れていってしまった。演出演出・・・といそいそと、綺麗な落ち葉を浮かべてみたが、逆さになったり、重なったりどうも上手くいかない。そうこうしている内に、全部流れていってしまった。でも、綺麗だから一枚・・・・パシャ!
 
 川のそばの散策道を楽しんだ後、体も冷えたのでそろそろ引き上げる事にし、帰り道ももみじを楽しみながら・・・・・・・・・・バーベキューのにおいが・・・・・クンクン・・・・・違う違う!!!!色々資材を持ち込んでバーベキューをしている人もいました。
そういえば、炭がさっき川に下りることろにもあったような。もう少し昼ならば、もう少し暖かければ、外での昼食を楽しむことも出来たかも。とりあえず食べる所はあります。食堂が駐車場の近くに一つ。そこを逃すと、国道へ帰るまで無いと覚悟を決めていかれたほうがいいでしょう。
 

 また天気のいい日に次は何処のもみじを見に行こうかといろいろ考えながらこの日は家路についたのでした。肌でも寒さを感じ、目に入る色で秋を感じられるようになりました。これから冬の景色になるまで、秋の色を楽しんでいきます。帰りも、小田町の若松出荷現場をとおりながら、実感の湧かない正月を横目に帰路につきました。

 もちろん砥部の道は渋滞です。これが無ければね。

足摺岬

 久々の遠出!さぁツーリング!と行きたいところですが、今回もバイクで出かけませんでした^^;ツーリング中心でお送りするつもりだったこのページ。たんなる四国漫遊記と化している節が・・・(笑)
 それはとりあえずおいといて、3連休の秋晴れというお天気と言うこともあって、四国最南端、足摺岬に行って参りました。大洲まで高速道路を使い、宇和島道を通って、まずは宇和島へ。そこから、足摺岬を目指していざ出陣!
海がキラキラと夏の名残のようなそんな輝き。さすが宇和の海。これから見る足摺からの眺めを期待させる輝き!今日はきっと波の色も抜群に綺麗でしょう。
 
 途中、稲刈りを終えて田植えを待つ間の休耕田を利用して、コスモスが一面に咲いてました。花はほとんど終わっていましたが、遠くから見ると、暑い位の天気も手伝って、季節はずれのピンクの絨毯????
 
 これからはまっすぐに足摺に。途中色々立ち寄れば良さそうな公園があったけれど、またの機会にしよう。くねくねとした道を越えて道に気をとられている間にあっという間に広がる海。駐車場は小さく、車は奥まで乗り込んでおくことは初めから止めておくことをお薦めします。
 まずは腹ごしらえ。かつおどんぶり?を注文。きたのは削り節に特性ダレなるものをかけたどんぶりでした。お味は?
 
 まずは幕末、日米親善に活躍したジョン万次郎の像。桂浜の阪本竜馬の像と向き合っていると聞いたのですが本当でしょうか。
 風は強いが、雲ひとつ無い空、陽射しは暑く、波は白、海は青。青空にそびえる断崖絶壁の真っ白な灯台の足元まで行き、岩に砕ける波を見て。亜熱帯植物の茂る足摺を少々散策。灯台内の内部見学は出来ませんが、展望台からの眺めは、その不満を充分カバーできます。
 
 
 
 次に、最初に通り過ぎた金剛福寺へ。弘法大師の創建と言われる四国令状8番札所。本尊には大師自刻の千手観音像。真っ赤な仁王様が見張りをする仁王門。とにかく、手を清めて、お参り。ふと見ると、おみくじが・・・・・どうやらおみくじにもランクがあるらしい。\50~\200まで。お財布の中には小銭をお賽銭にした後で、当然50円玉しか残っていない・・・。必然的に\50のおみくじとなりました。しっかり熟読して、もちろん境内に結んできました。それから、最近出来たのか、亀の頭を願い事をしながら撫でると・・・・と言うかめの像の、頭はつるつるで撫でやすいように磨きがかかっていました。
 
 もっといろいろ眺めたかったのですが、今日はここまで。次回はもっとゆっくり、いろいろ歩き回ってみたい。また来たいと思うところでした。んが!!松山から足摺岬はやっぱり遠い!!大洲まで高速道路が伸びたとはいえ、片道4時間はやっぱり疲れます・・・。がんばれ!日本道路公団!