音撃棒 その2

前回の作業に引き続き、さらに音撃棒・烈火の作製を進めます。
書けなくなったボールペンの先っぽをツノにして頭に埋め込み、紙粘土で固定しました。
さらに紙粘土で頭を支える部分を造形しました。
そして紙粘土は乾くとどうしてもヒビが入ってしまうので、強度を上げるためにもヒビ割れの部分に、木工用ボンドを塗っておきました。
さて握りの部分をどうしようかと思案中ですが、考えはあります。次回をお楽しみに・・・。(笑)