Visioビューアーが動作しなくなる その2

Visioビューアーが動作しなくなる」に動きがありましたので記します。
マイクソロソフトからの報告で原因と対策が判明しました。
下記の文書の中で”Visio Viewer 2002-2007″ の以下のクラス識別子に対して Kill Bit が設定されていることが明記されております。

文書番号 : 973525
タイトル : MS09-055:ActiveX の Kill Bits の累積的なセキュリティ更新プログラム
アドレス : http://support.microsoft.com/kb/973525/ja

そのためにIE上でvisioが動作しなくなりました。
マイクロソフトの対策としては”Visio Viewer 2007″へアップグレードして下記の対策を行うしかないとの見解です。

タイトル : マイクロソフト セキュリティ情報 MS09-060 – 緊急
アドレス : http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms09-060.mspx

文書番号 : 973709
タイトル : MS09-060: Visio Viewer 2007 セキュリティ更新プログラム (2009 年 10 月 13 日) について
アドレス : http://support.microsoft.com/kb/973709/ja

すなわち旧バージョンである2002-2003は今後はサポートしないということらしいです。
というわけで100台以上あるPCの”Visio Viewer”のバージョンをあげる必要性が出てきました。
ただ今までにない展開でサポートがシャットダウンスクリプトで2003から2007への自動更新を行うコマンドを用意すると言ってきました。
これには正直びっくりしています。
わたしとマイクロソフトとのサポートにおける歴史の中でここまでやってくれるのは初めてです。
いままでなら・・・
わたし 「100台以上のPCを手動で全てインストールしろということですか?」
サポート「はいその通りです。」
わたし 「工数がかなりかかって大変なのですが・・・」
サポート「申し訳ありませんがインストールしていただくしかありません。」
わたし 「何かいい方法ありませんか?」
サポート「サポート範囲外となりますのでご案内できることはありません。」
となっていたはずです。ところが今回はスクリプトを作成しますと提案があったのです。
見直しましたよ。マイクロソフト!(笑)

Visioビューアーが動作しなくなる

XPにて下記のセキュリティ更新プログラムを適用するとVisioビューアーでvisioのファイルを表示できなくなります。
確認したビューアのバージョンは2003,2007です。
Internet Explorer の累積的なセキュリティ更新プログラム (KB974455)
Windows XP の ActiveX Killbits に対する累積的なセキュリティ更新プログラム (KB973525)
MicrosoftのサポートにWidowsUpdate適用後に表示できなくなったことを連絡し調査を依頼したところ
判明しました。
上記更新プログラムのいずれかをアンインストールすると元のとおり正常に動作します。
組み合わせの不具合のようです・・・。(^_^;
WSUSでこれらの更新プログラムをひとまず拒否しましたがダウンロード済んでるPCは適用されちゃうのかしら?
また動かないって連絡がきそうで怖いです。
ところでこの情報はどこにもないようで改めてMicrosoftの関係部署から連絡があることになっています。
事例がないそうです。まさか世界で最初?そんなわけないか(笑)
進展があればまた書きます。

アメブロ風にページ分け

アメブロなどのページのナビゲート表示。
どうもMTで多ページのナビゲートリンクを表示するのは記事数が多くなればなるほど負荷が高くなり現実的ではありません。
MTPaginate プラグインを使った場合、全ての記事を同一ページに全て書き込んでページパラメータによって表示する記事を切り替えるだけなのです。
さすがに記事数が1,000件超えている現状では非現実的ですね。
実際、F1ミニカーでは記事数が増えたので200件を目処にカテゴリを分けています。
というわけでMTのタグやプラグインを使わずにPHPで自前でトップページをページ分割してみました。
データを自前で読み込んで表示しています。
これで過去にさかのぼって記事を読むのも便利になりました。
ついでと言っちゃなんなんですが、総記事数も表示してみました。
このテストをしている最中に、「F1ミニカーPART3」カテゴリの記事本体がエラーで読めないバグを発見しました。
調べてみるとタイトルに’(シングルコーテーション)がある記事の影響でエラーが出ていました。
今後はタイトルに’(シングルコーテーション)は使わないように気をつけないといけませんね。

Exchange2007にハマリ中・・・(その後)

以前の記事「Exchange2007にハマリ中・・・」のその後です。

ウィルコムのPHS宛にメールを送信すると本文が化ける。

ウィルコム端末あきらめました。auの無線IP内臓の内線電話になる端末に変更です。
メールが化けるのはどうしようもありません。
「ウィルコムのモバイル端末はWindowsと親和性がいいよ」なんて宣伝していますが、このザマです・・・。
正直、むかついてます!>マイクロソフト・ウィルコム

Exchange2003で受信するメールは文字化けしないのに全く同じメールがExchange2007では本文が文字化けする。

これはエンコードがシフトJISで送られたメールが化けていました。
2007になってシフトJISはエンコードしないのだそうです。
スパムメールの多くがこのシフトJISで送られてきます。(笑)
ついでにArcServe(バックアップソフト)のメールも化けます。
メールでシフトJISはナンセンスなのですが、ArcServerはシフトJISが仕様なのだそうです。(苦笑)
どこのメーカーもほんとに!!(怒り)
というわけで完全な移行はまだ終わっていないのでありました・・・。

Exchange2007にハマリ中・・・

メールサーバーをExchange2003からExchange2007にリプレースするためにいろいろとテスト中です。
出たばっかりのExchange2007を採用するにはなかなか勇気がいったのですが、やっぱりハマってしまいました。

ウィルコムのPHS宛にメールを送信すると本文が化ける。

原因はエンコードがquoted-printableな場合、全て化けます。MSサポートに問い合わせましたがエンコーディングを変える方法がありません。
ウィルコムのサポートからも今のところいい返事もらえてません・・・。

Exchange2003で受信するメールは文字化けしないのに全く同じメールがExchange2007では本文が文字化けする。

今のところ原因不明です。同じ本文のメールを試しに他のサーバーから送信してみましたが再現せず。
Exchange2007でテストするようになってから文字化けのスパムメールが増えたような気がしていましたが、気のせいではなく本当に文字化けしていたのでした。
こちらはMSからの調査回答待ちです。

POP/IMAPでメールの受信が出来ない

MSサポートに問い合わせたところ、マニュアルに書かれていない隠れ仕様がありました。
その設定を入れて無事に接続は可能となったのですが・・・。
マニュアルにもナレッジベースにも記載が無い仕様なのでこの設定をユーザーが施すすべがありません。
ということでわたしはバグだと主張したのですが、マニュアルに記載が無いこと自体はバグではないそうな。
バグというのはMSが意図した動きと異なる動きをしてしまった場合にバグというのだそうで、マニュアルに記載が無いのは記載が無いだけであって不具合ではないんですと。
だから大事なインシデントが消費されてしまいました。
サポートのマネージャーさん曰く、「出たばっかりの製品を買うときは、文書が整っていないのでお勧めしません。買っていただけるのはありがたいのですがこういったサポートを受けるための費用も見越しておいてください。」
「納得いただけないのなら、サポートを受けること自体考え直したほうがよろしいですよ。」
まっ一種の脅迫ですな。
ムカッとなりましたが、問題山積みのExchange2007を抱えてサポート受けないわけにはいきませんので渋々了承したのでした。
まだまだ他にも問題はあるのですが・・・・はぁ~しんど。

サーバー増設

会社で使用中のサーバーを入れ替えることになり、本日搬入作業第一弾が行われました。
データベース・メールサーバーの刷新がメインになるのですがサーバー本体だけでなくソフトも最新のものを使うことになりました。
目玉はハード障害+災害対策になります。
データベースは「SQL Server 2005」になりクラスタ+データベースミラーリングの構成で、2拠点間で各々のミラーを保持しあいます。
メールサーバーは「Exchange 2007」でメールボックスサーバーはローカルクラスタで、2拠点にサーバーを立てて、災害対策時には被害の無かったサーバーにバックアップを戻し運用しあいます。
バックアップの仕方も変更になります。2拠点両方にバックアップ用サーバーを立てて全てHDD上にバックアップを取り、他拠点にコピーします。
ユーザーのマイドキュメントはDFSを利用し拠点間で複製しあい災害時には自動で切り替わるように設定を行います。
とまぁ簡単に説明しましたが設定をしながら試しながら本番以降に備えていかねばなりません・・・。
なかなか大変そうなんですがまぁなんとかなるでしょ、今までもそうやってきましたから!(笑)
それにしても42Uラックが満杯になると結構壮観ですな!記念にパチリと撮っておきました。

Tech・Ed YOKOHAMA 2006

29日から本日まで、横浜で行われた「Tech・Ed YOKOHAMA 2006」参加のため留守にしておりました。
充実した4日間で、いろいろと勉強して帰ってきました。
3日ほど更新をしておりませんでしたが、また更新を再開するのでよろしくです。
ところで会場では、WindowsVista+Outlook2007というベータ版の組み合わせで、PCが用意されており、メールチェックはここからできるようになっていたのですが・・・最悪です。エラーでまくりでまともに使うことが出来ませんでした・・・。(泣)
PCが用意されるのは昨年も一緒でしたので、荷物になるからと今年はノートPCを持参しなかったのが裏目に出てしまいました・・・。
用意されたVistaのIE7で会社のExchange2003のOWAに接続してメール送信しようとすると、本文のテキストボックスに×印がでて表示されず、入力ができない・・・・。
ならばとOutlook2007でIMAPで接続してみると、不安定極まりなく閲覧しているとガンガン落ちまくる・・・。
そこでMSのスタッフになんとかならないか尋ねると、「ベータ版だから仕方がないです。」というツレナイお言葉・・・。
メールが出来ないからWinXPないかときくと、「ありません。」だと!
ベータ版を触らせるのは悪いことではなくどちらかと言うといいことだと思うけど、エラーが出てもごめんなさい。はいかんでしょ!
せめて何台かはWinXpも置いておくべきですよ!!

だましだましでメール送ったけど、とっても時間がかかってしまったのでした。^^;

立て続けに壊れるGX270!

昨年あたりから同時期に買ったGX270が会社で次々に壊れておりました。
今年の1月にまたもやGX270が壊れました。その際にサポートに「ロットに不良があるかもしれないがそういう情報はないか?」と確認したのですが、「何の情報もありません。」との回答でした。
でまた最近、GX270が壊れました。やはりこの際もサポートに「既に5回目だが、不具合情報はないか?」と確認したのですが、「何の情報もありません。あった場合はこちらからご連絡するはずです。」との回答でした。
しかしながら何が何でもおかしすぎです。10台ほどのうち既に5回目。ネットで検索してみました。すると
下記のページがヒットです。
デル1社では済まない–PCメーカーを揺るがす不良コンデンサ – CNET Japan
ビンゴ! まさしくこれです。以前にオンサイトで来た技術員の報告が「コンデンサが破裂していました。」
私も実物を見たのですが、まさしく破裂していたのです。
サポートに再度電話して確認しました。「その情報は知っています。しかし予防交換は一切しません。壊れたら直します。
ん?情報ないんじゃなかったの?情報は知ってる?言ってる事がさっきのサポートの人間と違う!!
頭に来たわたし、今度は担当の営業に連絡して訊いてみました。するとデルとしての正式の報告がホームページにあるからURLをメールします。またあらかじめ対象のPCはわかっており、それに関してもホームページで公開しているのでそちらも合わせて報告します。とのことでした。
サポートよりはちゃんとしてるじゃん。じゃ待ってようか。
ホームページにあるのなら先に探してみようと思い、デルのページをいろいろ探したのですがそれらしきページは一切見つかりません。Googleでも検索したのですが、デルのページの情報は結局見つかりませんでした。
すぐにメールをしますといっていた営業担当。朝に連絡してから夕方6時を回っても連絡がありません。
シビレを切らしたわたしが電話するととんでもない返事が・・・・。
メーラーが壊れててメールができませんでした。(PCメーカーがそれごときで半日以上もほっておくの?ましてやその旨電話してくりゃいいじゃん)
今回の問題のデルのページはどうも削除されてしまったようです。(そんな不具合情報を普通削除するか?そもそもそんなページなかったんじゃないの?)
あまりにも見えすいていると思いませんか?
この問題に対するデルの正式な回答書が手元にあるというので、じゃ今すぐFAXしてくれる?ってきくと宛名等の問題があるので後ほど送りますって言ってました。
でFAX届いたのいつだと思います?翌日の夕方です。手元にあるのに丸一日もかかってます。FAX入れるだけなのに・・・。
不具合の出ていないGX270全部点検のためにマザーボードを目視確認しました。はい全部コンデンサが膨張して液漏れ起こしてました。
サポートに電話するとあっさりマザーボードの交換に応じました。
最初から気持ちよく交換に応じれば良いのに・・・
けっきょくGX270全部のマザーボードが交換されることになりました・・・。
わたしの怒りの雄たけびでした。

MySQLの漢字が文字化け!

F1ミニカー投票システムで一部漢字が文字化けしているのを発見しました。
「結構速い」→「結国ャい」
いろいろインターネットで調べて以下のことはわかりました。
シフトJIS(SJIS)を使用してわたしのページは書かれているのですが、MySQLのエンコードが怪しいらしい。
MySQLの設定を変更すれば直るようですが、xreaでは設定はいじれません。
かなり調べたのですが、解決方法がわかりませんでした。
ところが、PhpMyAdminの追加では化けないことを発見!
追加した際に実際のSQL文が表示されるのですがこれが下記の通り

INSERT INTO XXX (STR) VALUES ‘結構\速い’)

なるほど~バックスラッシュ(\)を使うのか~!!てことでマルチバイトの文字列は文字の前にバックスラッシュ(\)をつけることで回避できました。

クラッシュ続きのPC

先週の木・金曜の2日連続で会社で使用中のPCがお亡くなりになった・・・・。
木曜日に死んだPCはデル製の2年落ちの「Optiplex GX270」である。
金曜日に死んだPCはHP製の2年半落ちの「d530SF」である。
共に3年保障がついたモデルであるのでオンサイトで修理を行ってもらったのであるが、ここで笑える事件があった。
月曜日はデルのサービスで現れたのがオムロンのA氏である。デルの場合はHDDのデータは保障しないという契約書に署名が必要だ。
火曜日はHPのサービスであったがやはり現れたのはオムロンのA氏である。そう、両社とも我が町ではオムロンがサービスを担当しているのである。しかしHPの場合は契約書はない。さっさと作業を済ませてしまう。
同じオムロンの担当なのに、作業はほぼ同じなのに、契約書を取る取らないの差があるのは非常に面白い。